我将时时祝福你的幸福和健康,来打发走我漫长的一生。——樋口一叶《行云》
曲名:JOY
歌手:石井明美
所属专辑:ゴールデン☆ベスト 石井明美セレクション
发行年代:2007
风格:日语流行
展开歌词
Joy いつも自分勝手で きたじゃない
Joy 一直这么任性 并不讨厌
Joy へたな嘘はやめて らしくないわ
Joy 停止拙劣的谎言 一点也不合适
小心者 あなたが好き
胆小的人 喜欢你呀
違う女(ひと)ができたのね 誰か
与我不一样的人 是谁呢
みんな夢でいいの いいの
大家的梦想 真棒呀
逢えただけでいいの いいの
能够相遇 真好呀
つづいたのが不思議なくらいよ 今日まで
一直以来的不可思议感觉 今天也继续
悩まないでいいの いいの
没有烦恼 真好呀
ふられ役でいいの いいの
被甩了 真好呀
Ah-真夏を吹きぬけて 無邪気なひと
Ah 盛夏的风吹拂的 天真的人
Joy こんな日にも仕度を させるのね
Joy 这样的日子也要化妆 真是无奈
Joy ひとの傷みなんか さぐれないで
Joy 人的伤痛真是叫人伤心啊
永遠とか 信じたけど
虽然说永远相信着
軽い方よ あきらめた 後は
但是最后放弃了不要重要的一方 之后
たまに飲めばいいの いいの
偶尔喝酒 真好呀
愚痴を聞けばいいの いいの
只是傻傻的听着感觉 真好呀
いてあげるわ昔の女で いつでも
你身边的过去的女人 一直都在
さだめならばいいの いいの
如果是命运的话 真好呀
ひとり泣けばいいの いいの
一个人哭泣 真好呀
Ah-笑ってふりむける 口惜しいひと
Ah 笑着转身的 悔恨的人
おばかさんでいいの いいの
成为大婶 真好呀
おひと好しでいいの いいの
成为大好人 真好呀
恋から恋さまよいつかれた 時には
从恋爱到比恋爱的大人还老 的时候
思い出していいの いいの
回忆起来 真好啊
帰えりついていいの いいの
回来了 真好呀
Joy 憎んでみたいのに 可愛い人
Joy 明明怨恨着 却那样可爱的人
Joy 一直这么任性 并不讨厌
Joy へたな嘘はやめて らしくないわ
Joy 停止拙劣的谎言 一点也不合适
小心者 あなたが好き
胆小的人 喜欢你呀
違う女(ひと)ができたのね 誰か
与我不一样的人 是谁呢
みんな夢でいいの いいの
大家的梦想 真棒呀
逢えただけでいいの いいの
能够相遇 真好呀
つづいたのが不思議なくらいよ 今日まで
一直以来的不可思议感觉 今天也继续
悩まないでいいの いいの
没有烦恼 真好呀
ふられ役でいいの いいの
被甩了 真好呀
Ah-真夏を吹きぬけて 無邪気なひと
Ah 盛夏的风吹拂的 天真的人
Joy こんな日にも仕度を させるのね
Joy 这样的日子也要化妆 真是无奈
Joy ひとの傷みなんか さぐれないで
Joy 人的伤痛真是叫人伤心啊
永遠とか 信じたけど
虽然说永远相信着
軽い方よ あきらめた 後は
但是最后放弃了不要重要的一方 之后
たまに飲めばいいの いいの
偶尔喝酒 真好呀
愚痴を聞けばいいの いいの
只是傻傻的听着感觉 真好呀
いてあげるわ昔の女で いつでも
你身边的过去的女人 一直都在
さだめならばいいの いいの
如果是命运的话 真好呀
ひとり泣けばいいの いいの
一个人哭泣 真好呀
Ah-笑ってふりむける 口惜しいひと
Ah 笑着转身的 悔恨的人
おばかさんでいいの いいの
成为大婶 真好呀
おひと好しでいいの いいの
成为大好人 真好呀
恋から恋さまよいつかれた 時には
从恋爱到比恋爱的大人还老 的时候
思い出していいの いいの
回忆起来 真好啊
帰えりついていいの いいの
回来了 真好呀
Joy 憎んでみたいのに 可愛い人
Joy 明明怨恨着 却那样可爱的人
Boating on the Thames, 1890 – John Lavery文/普珉好像远方的树林不是烟雾
我不是幻觉出现在你的面前
一个生动的人 他有着喜悦和哀愁
那些痛苦的智慧 无知的快乐
总会叫一个人的魅力 像水深下去像山高起来
而世界上有哪一个姑娘闭上了眼睛
她不看见一些山山水水呢
你就这样看见了我 我因此是一个生动的人
一个生动的人 不是变幻无常的烟雾
我只是用烟雾弥漫的方式
袭击你独自一人的日日夜夜
给你一些甜蜜 给你一些伤感
而这些情感就像雪花飞扬中隐现的天空
让你的脸蛋像迷人的月亮
只要一点点光芒 就叫这个世界不再简单
好像日出海上 月落人家
无论幸与不幸 我出没在你的生活里 我总是
一个生动的人 一辈子的喜怒哀乐
好像追逐你一生的四季风光
纵然是平淡的岁月
也会像一捧尘土 落满你的衣裳1989关于作者
普珉,本名杨迅滋。祖籍四川。1962 年夏天生于北大荒。1980年开始诗歌创作,1984 年夏毕业于兰州大学中文系。现居济南。任教于山东交通学院。著名现代诗人,出版有诗集《光阴的梯子》。代表作《银子》
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