番剧百科人抛弃理智就要受感情的支配，脆弱的感情泛滥不可收拾，像一只船不小心地驶入深海，找不着停泊处。——西塞罗
曲名：サーカス（马戏团）
歌手：友川かずき
作词：中原中也
作曲：友川かずき
所属专辑：俺の里で鸣り止まない诗~中原中也作品集~
发行年代：1978
风格：日语流行
介绍：这首歌的词是日本诗人中原中也的作品，他正是对少年时代的友川影响很深的浪漫派诗人，这整张专辑都是对中原中也诗歌的演绎，也正是他颇具戏剧性和民俗色彩的”异人谣”，友川成了三池崇史、若松孝二这些cult导演钟爱的声音源泉。
展开歌词
幾時代かがありまして
经过了多少个时代
茶色い戦争ありました
尽是茶色的战争
幾時代かがありまして
经过了多少个时代
茶色い戦争ありました
尽是茶色的战争サーカス小屋は高い梁
马戏团那栋房梁高耸的戏棚
そこに一つのブランコだ
有只秋千
サーカス小屋は高い梁
马戏团那栋房梁高耸的戏棚
見えるともないブランコだ
看也看不见的秋千頭倒さに手を垂れて
头倒挂着 手垂下
汚れ木綿の屋蓋のもと
肮脏的木棉戏棚底下荡
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
咻——啸——吖哟それの近くの白い灯が
和着那惨白的灯
安値いリボンと息を吐き
廉价的发饰和绷紧的喘息
観客様はみな鰯
看客们这些沙丁鱼
咽喉が鳴ります牡蠣殻と
跟着牡蛎壳张着喉咙嘶叫屋外は真ッ闇 闇の闇
屋外真暗 暗里压着暗
夜は刧々と更けまする
捱着永难复回的夜
落下傘奴のノスタルヂアと
降落伞下那家伙的乡愁呵
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
咻——啸——吖哟幾時代かがありまして
经过了多少个时代
冬は疾風吹きました
冬日刮过一阵疾风
幾時代かがありまして
经过了多少个时代
冬は疾風吹きました
冬日刮过一阵疾风
经过了多少个时代
茶色い戦争ありました
尽是茶色的战争
幾時代かがありまして
经过了多少个时代
茶色い戦争ありました
尽是茶色的战争サーカス小屋は高い梁
马戏团那栋房梁高耸的戏棚
そこに一つのブランコだ
有只秋千
サーカス小屋は高い梁
马戏团那栋房梁高耸的戏棚
見えるともないブランコだ
看也看不见的秋千頭倒さに手を垂れて
头倒挂着 手垂下
汚れ木綿の屋蓋のもと
肮脏的木棉戏棚底下荡
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
咻——啸——吖哟それの近くの白い灯が
和着那惨白的灯
安値いリボンと息を吐き
廉价的发饰和绷紧的喘息
観客様はみな鰯
看客们这些沙丁鱼
咽喉が鳴ります牡蠣殻と
跟着牡蛎壳张着喉咙嘶叫屋外は真ッ闇 闇の闇
屋外真暗 暗里压着暗
夜は刧々と更けまする
捱着永难复回的夜
落下傘奴のノスタルヂアと
降落伞下那家伙的乡愁呵
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
咻——啸——吖哟幾時代かがありまして
经过了多少个时代
冬は疾風吹きました
冬日刮过一阵疾风
幾時代かがありまして
经过了多少个时代
冬は疾風吹きました
冬日刮过一阵疾风
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